Holosophy®は数々の医学や療法を基に生まれた施術哲学です。
基盤となっているものは、オステオパシー、キネシオロジー、徒手療法、運動療法や解剖学、生理学、発生学、量子物理学など多岐に渡ります。
これらを基に、「カラダ」に起こることだけでなく、様々な現象においても、多角的な観点を持つことを重要視しています。
Holosophy®では、その人にとって必要なことを、より調和の取れた状態で働けるようにサポートします。
Holosophy®では、「カラダ」をただの肉体としての「体」ではなく、自然(生命)の循環の一部でもあり、自然そのものでもあると捉えている為、あえて「カラダ」とカタカナ表記しています。
そのため、「カラダ」が整うことで、「体」以外のことにも調和が訪れていき、その人がより生きやすく、自らの意志のもとに人生を創造していけると考えています。
Holosophy®では妊娠中やお産時に赤ちゃんに起こる影響の総称を「バースエフェクト®」と呼び、「カラダ」に起こる様々なトラブルの要因の一つだと考えています。変化が大きいこの時期に、女性の「カラダ」を本来の状態に整えることで、妊娠から産後の生活や、新生児からの発達をより安心して行える様にサポートします。
また、バースエフェクト®からの悩みが極力少ない世界を目指し、妊娠中から産後まで、そして新生児からの子どもにも対応出来る施術家の養成にも力を入れています。